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恩返し

こんにちは!名古屋市の訪問鍼灸マッサージ指圧のつなぐグループあおぞらです(*’▽’)

今年の夏も、本当に暑かったですね。前回の投稿からあっという間に数か月が経ってしまっていました。

ずいぶん秋らしさが増してきて、過ごしやすくなってきましたね。

私事ではございますが、今回は私のことを書かせていただきます(*’▽’)

85歳過ぎの両親が現在、他市で二人暮らしをしています。おかげ様で自立生活を営むことができており、6月末まで父は車の運転をしていたくらいです。ただ、やはり反射神経の低下が懸念され、何年かに渡り説得し、ようやく免許返納を納得してくれました。車がない生活になると、買い物や通院に不便さが出てくることはもちろん予想しての免許返納へのお願いでしたので、時々、実家に赴き、一緒に買い物に出かけたりはしていました。

療養費の申請や事務作業がいつもより早めに進めることができたこともあり、一日予定を空けて「どこか行きたいところがあれば遠慮なく言ってね」を事前に伝えてありました。

てっきり、日ごろ買いに行けないようなショッピングセンターなどに行きたいと言われると思っていたのですが、他市に住む母のお姉さんが特養に入所したとのことで、面会に連れて行ってほしいとのことでした。

。。。免許返納に関しては、喧嘩になりながら長きに渡り説得し、ようやく免許返納してもらい、私としては本当にほっとしていたのですが、こうお願いされて、日頃の生活だけでなく、こういうことも簡単に自由に行けなくなってしまったのだと改めて運転ができなくなることということの影響の大きさを実感しました。

事前に父がその施設様に面会時間を確認していたので、それに合わせ母の両親の墓地にお墓参りも済ませてから3人で伺いました。職員の方が喫茶室まで伯母を連れてきてくださり、「〇〇さん、とっても可愛いですよね(*’▽’)」と笑顔でお声掛けしてくださいました。相変わらず伯母はお茶目な性格で皆様に受け入れられているんだなとほっこりしました(*´з`)

伯母には小さいころによくお家に泊りに行き私も沢山お世話になりました。少し物忘れがあるくらいで、私たちのことも分かってくれ、妹である母が久々に会いに来てくれて嬉しいと、伯母は泣いて喜んでくれていました。

母は姉である伯母にずっと優しくしてもらってきたそうで、自分も高齢になりいつどうなるかわからないから会える時に会いたかったと言っていました。ずっと手を握り合っている姉妹をみて、私も胸がいっぱいになりました。

両親は最近、要支援認定の前段階の「事業対象者」に認定されました。父が車の運転ができなくなることで、母の外出の機会が減ってしまうことを父が心配していたので、事前に私が市の包括支援センターに問い合わせ、担当のケアマネさんが決まり、すぐ送迎付きの半日リハビリデイサービスを提案してくださいました。その場で見学まで段取りしてくださり、そのまま見学に行くことができました。

日々が経過し、ケアマネさんに父が免許返納したことを伝え、今後について相談したところ、「今度、訪問した時にお話してみます」と仰ってくださいました。数日後、ケアマネさんからご連絡いただき、「お父さんも事業対象者に当たるので、週1回おかあさんと一緒のデイサービスに行くことになりましたよ」と。びっくり(‘ω’)

そういうところは行かないタイプだと思っていたので、デイサービスに行くと聞いて驚きました。やはり、父自身も体力低下を懸念しており、行く気になったようです。

車のない生活が数か月経過していますが、初めてバスを利用したり、近所まで杖を使って歩いてみたりと、生活に変化が出来ているようです。スーパーでの買い物も、明らかに二人とも足取りがしっかりしてきていることに驚きました。デイサービスでの運動やコミュニケーションが生活の張りになっているんだなと実感しました。

よく、あおぞらの患者様から、「週末に息子が買い物に連れて行ってくれる」「遠くの娘が月に数回来てくれる」というお話を聞きます。皆様すごいな~と思ってきましたが、私ももうイベントごとだけの帰省では足らなくなってきたのが現実です。

実家からの帰り道、今まで、この道中を両親が何度となく往復してくれていたんだなと改めて思い、感謝の気持ちが湧いてきました。今できることを後悔しないようにできる限りしようと思いました(*’▽’)

そして改めて家族としてケアマネさんの存在の心強さを感じました。。。昔、祖母の介護を母が自宅でしていた時代は、介護保険もなかったしヘルパーさんもいませんでした。そう思うと、今はケアマネさんがアドバイスやサービスを提案してくださるので離れて住む家族はとても心強いです。

伯母の面会からの帰り道、「私たちはこれから。。。」と、今後のことについての話題になりました。

「どっちかが一人になったら名古屋に行くかなぁ」と両親が言ったので「二人でもいいし、いいようにしていくから安心してね」と伝えると、2人とも安心していました(*’▽’) このお仕事を今でも継続していられるのは両親が励ましてくれてきたおかげでもあります。できる限り、これからも恩返しをしていきたいと思っています。

日頃、施設さまは出入りさせていただいていますが、今回、身内として面会に赴いたには、30年前くらいの祖母の時以来でした。本当に施設の皆様、ケアマネの皆様に、感謝感謝です。これからも、お仕事としても、ご縁いただいた皆様に喜んでいただけるような訪問鍼灸マッサージをお届けできるようグループのみんなと精進してまいります!

今回も、無事に皆様からお預かりした「療養費支給申請書」を保険者に申請することができました(*’▽’)

七尾神社に、皆様のご多幸、グループみんなの安全安心多幸をお祈りできました。

皆様も季節の変わり目、どうぞご自愛ください(^^)

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