To family
ご家族様へ

大切なご家族のために、まずはご相談を
配偶者様、お父様、お母様など大切なご家族の健康や日々の生活について、ご心配されているのではないでしょうか。何かお困りのことがあったり、「どうしたらいいのだろう」と迷われたりすることもあるかもしれません。そんなときは、一人で悩まずに、ぜひ一度、私たちのグループにご相談ください。これまでの経験を活かしながら、ご家族の状況やお気持ちに寄り添い、最適な方法を一緒に考えてまいります。安心して毎日を過ごしていただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。
ご相談の事例
娘様からのご相談

父が自宅で転倒し骨折して以来、歩くことが難しくなり、寝て過ごす時間が増えました。このまま寝たきりにならないか心配で、少しでも身体を動かせる方法を知りたいとご相談いただきました。
奥様からのご相談

夫が認知症を発症し、自力で歩くことが難しくなり、現在は施設で生活しています。少しでも足の力がつけば、できることが増えるのではないかとご相談いただきました。
息子様からのご相談

母と二人暮らしで、介護が必要な状態ですが、日中は仕事のため昼間はお一人で過ごしています。最近、膝や腰の痛みの影響で転倒が心配だとご相談いただきました。
To care manager
ケアマネージャー様へ

担当の患者様の歩行や脳卒中後遺症でお困りではありませんか?
「医師の同意により、保険適用での訪問鍼灸マッサージが利用できる」ことをまだまだご存知ない方がいらっしゃいます。「ケアマネさんがこんなサービスがあることを教えてくれた!本当に教えてもらえて良かった!」と笑顔のお言葉をいただくことがございます。そんな時に、お伝えくださり出会いをくださったケアマネージャー様に心から感謝します。是非、情報提供やご提案をお願いいたします。
ご相談の事例
脳卒中で緊急入院

リハビリ病院での治療後、近々退院予定の患者様が自宅でリハビリ的なマッサージを希望しており、筋力運動や歩行訓練もお願いしたいとのことでした。
施設入所されている患者様

腰痛が悪化し、日常生活が困難になっているため、鍼灸治療で痛みを和らげ、生活の質を向上させたいとのご希望です。
ひとり暮らしの患者様

関節の拘縮が進行しているが、介護点数がいっぱいでサービスの利用が難しいためヘルパーさんのサービスがない日に訪問してもらい、一人の時間を減らし転倒リスクを減らしたいとご相談を受けました。
To facility
施設様へ

歩行が困難なご入居者様へのサポートに
ご入居者様の中で、病気や体調不良が原因でご自分で歩くことが困難な方はいらっしゃいませんか?そのような患者様に対して、少しでもADLの向上をご支援できればと考えています。リハビリや日常的なサポートを通じて、歩行や身体機能の改善を目指す取り組みをお手伝いできればと思いますので、ぜひご相談ください。
施設様との連携の事例
理学療法士との連携

施設に勤務されている理学療法士様と情報を共有し、連携を取ることで、ご入居者様の身体の状態をしっかりと把握します。その上で、関節拘縮の緩和や疼痛の軽減を目的として、最適なサービスを提供させていただきます。
相談員、フロアースタッフ、看護師との連携

- 足に力をつけ、つかまり立ちができるようになるための方法を知りたい。
- 麻痺や関節拘縮があるため、少しでも関節の硬さを緩め、ご本人様が快適に生活できる方法を検討したい。
- ご家族様がマッサージの利用を希望されているため、一度相談させていただきたい。
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